【ミンカブ近況概要レポート4】機関投資家の踏み上げ相場到来、展開予想と今後の戦略について!

ミンカブについて

私ひざくりげのテンバガー銘柄銘柄&保有銘柄のミンカブについて、8月4日に良決算を発表しましたが機関投資家の空売りによって株価が軟調となっておりました。しかし、9月9日には「自動記事生成に関する特許査定の取得」を9月11日に「株主優待制度の拡充」を発表し株価を急上昇させていました。そして9月29日に老舗金融情報会社のQUICK社と業務提携を発表したことを受けて、株価が爆上げしました。機関投資家の買戻しが進んだこと、初動イナゴ買いが出始めたことが原因だと思われます。何故そう判断したのか、また今後の戦略を考えたいと思います。

機関投資家の動き

現在の機関投資家毎の空売り残高と株価推移を下記の通りグラフ化しています。10月2日に株価が一気に跳ね上がっていることが分かります。ホルダーの皆さんおめでとうございます!つらい時期を乗り越えました!

【グラフ化の前提】
・機関投資家の空売り残高割合が0.5%以下となり、報告義務喪失となった場合は翌日営業日に全て買い戻した(=0)と想定
→0まで買い戻したかは分からないため、グラフよりも実際は空売り残高は多いです。

空売り残高の減少と株価について

空売り残高(買戻し)が株価に与えた影響を考えてみます。紫色で着色しましたが、空売り残高が減少したタイミングで株価が上昇しているのが分かります。特に28日から29日にかけては12万株ほどの買戻しが起きたことにより株価が踏みあげられていることが分かります。機関投資家の買戻しが株価にかなりの影響を与えることが分かります。UBSは逆に30日に空売り参入してきていますが、恐らく30日株価爆上げに伴う短期勝負でしょう。恐らく1日の株価爆上げで完全に焼かれたと思いますが。(笑)10月2日分はまだJPXから情報が出てきていないので、この株価の爆上げは機関投資家の買戻しによるのかどうかは、来週のお楽しみということになります。しかし、状況から言って機関投資家も株価上昇に耐えられず買戻ししているのだと思います。空売り残高情報はTwitterで報告いたします。

機関投資家の手口

空売りをしていた機関投資家の一つであるJPモルガンさんは空売りをして株価を下げている一方で、同グループ会社に買い集めさせています。空売りして安値で買い集め、QUICKとの業務提携のIRが出るな否や好機とみて、一気に約8万株を9月30日に買い戻しています。ここで一気に踏み上げて株価を上げてから売却利益を得るのだと思われます。まさに資金力にものを言わせた横綱相撲の手口ですね。我々個人投資家はこういった手口に上手く便乗していくのが利益を伸ばすコツだと思われます。個人投資家は機関投資家に勝負を挑むのではなく、機関投資家の動きを予想して利用するのが大切なのかもしれません今後も機関投資家の手口をウォッチしていきたいと思います。
私の予想ですが、JPM以外の他の機関投資家も同じような手口で空売りで損失を出していても、裏で現物を仕込んでおり、そこで大きく儲けているのかもしれません。もちろん推測ですが。。。

【JPMの手口の分析は過去のこちらの記事から】

【ミンカブ近況概要レポート】JPモルガンを例に機関投資家の買い集め手口について考察!
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今後の展開予想と売買戦略について

機関投資家の買戻し

現在の機関投資家の空売り残高は最低で49万4200株あります。(報告されていて把握できるものだけで)まだまだ踏み上げる力は貯まっている状況です。ミンカブは中長期は成長して株価が上がる前提を機関投資家も持っているので、早く買い戻さなければ多額の損失を出すリスクが大きくなるため、ここはひとまず買い戻してくると思っています。

個人投資家のイナゴ買い

更に個人投資家のイナゴ買いが株価爆上げを助長します。個人投資家は機関投資家が空売りしていたため買いづらい状態でしたが、ここで機関投資家が買い戻していることが分かり、株価もあがってきています。中長期は上という認識があるので、上場来最高値も更新した手前、乗り遅れたくない気持ちがあるため、株価が踏みあげられた所に更に買いで入ってきます。

売りたい人は誰?

一方で売りたい人を考えてみます。今売りたい人は短期狙いの利確、加熱を見越した短期の空売りしかいません。短期の空売りは今は踏み上げリスクが非常に大きいので数日単位でしか仕掛けられないでしょう。つまり週単位で見れば短期の空売りは無視できると思います。短期狙いの利確は一定数はいるかとは思いますが、そこまでの量があるとは思えません。長期ホルダーについて考えると上場来最高値を更新した今売る人はいません。

今後の展開予想と戦略

つまり何が言いたいかというと、買いたい人が沢山いる一方で、売りたい人がいません。株価は需給環境で決まるので、買いたい人しかいない場合は上がるのみです。ここで大事になってくるのが、安易に利確をしないことです。人間損切というものは難しいのに、利確というものは簡単にできます。損切は自分の投資理論が間違っていたことを認めて負けを確定させる行為なので難しいです。反対に利確は自分の投資理論が合っていて、勝ちを確定させる行為で気持ちいいものなので、すぐに利確しがちです。(ちなみに私は損切が苦手です笑)しかし、資産を大きく伸ばすためには個人投資家の最大の武器である時間を使って、利益をとことん伸ばすことが大事だと思います。伸ばせる利益はとことん伸ばす!つまり今後の戦略は、握力!!

結論

今ミンカブは④→⑤のフェーズ!

前提:中長期は成長して株価上昇。
①機関投資家空売り信用刈り&現物仕込み
②個人投資家損切り&狼狽売り
③機関買戻し始め&鋭い投資家買い
④株価上がり始め&投資家の初動買い
⑤機関投資家踏み上げ&イナゴ買いにて株価爆上げ
⑥また①に戻る。

初期イナゴはOK!上がってからのイナゴは注意です!今はまだ初期イナゴと言っていいタイミングだと思います。初期のイナゴはリスクも少なく利益も伸ばしやすい良い戦略だと思います。しかし、株価が上がってからのイナゴは機関投資家等の仕掛けで大損することがありますので注意です。遅れると押し目もなく上がっていく様子を見て、機会損失をしているのでは?との疑念駆られてエントリーしたくなり、遅れてエントリーする羽目になります。その場合運が悪いと機関投資家に狙われます。エントリーするなら今しかないと思います。

あくまでこの分析はひざくりげの主観ですので、投資に関しては自己責任でお願いいたします。

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