【ミンカブ概要レポート8】3Q決算&今後の売買戦略について!

ミンカブについて

お待たせしました。お待たせしすぎたのかもしれません。(笑)
私ひざくりげのテンバガー銘柄銘柄&保有銘柄のミンカブについて、本日引け後に3Q決算を発表しました。今回も決算を跨いで勝負しておりますが、決算の中身はどうだったのか、今後の売買戦略をどうするのか具体的に見てきたいと思います。

3Q決算について

決算説明会資料が一番見やすいと思いますのでこちらから資料を抜粋してみていきます!

損益計算書(PL)

売上高6割増、営業利益8割増

基本的に四半期の決算は前年の同期で比べることが大切です。特に期末偏重型(=4Qの業績だけ異常に良いこと)のビジネスモデルをしているミンカブの場合は比較対象がまず前年同期比となっていることが大事だと思います。ご覧の通り相変わらずいい数字をたたき出してきます。どの数字に着目すれば良いかですが、ミンカブのような成長株は売上高』が伸びていることが大切だと思います。前年同期比で60%増と確実にしっかりと伸ばして生きているので良いと思います。(営業)利益やEBITDA(Earnings Before Interest Taxes Depreciation and Amortizationの略で、税引前利益に支払利息、減価償却費を加えて算出される利益)は後からついてこれば良いので今は無視でもいいと思います。また、ミンカブのような優秀なビジネスモデルであれば、固定費が少ないため売り上げが伸びれば利益は必然的についてくると思います!

どこが儲かっているのか

ミンカブの事業はMEDIA事業とソリューション事業の二つありますが、MEDIA事業では課金収入が上振れで伸びています。課金収入は広告収入からサブスクリプション収入中心となり今後も安定的な収益が得られるため非常に良いことだと思います。一方でソリューション事業は127%のアップでストック収入が増えており非常に好調だと言えると思います。

今後の収益拡大

買収したPT+の利益もしっかりと伸ばしており素晴らしいです。ロボット投信は未だにマイナス予想ですが、ミンカブの事業との親和性も高く今後近いうちに黒字化することが可能だと考えておりますので、今後もグループ全体を通して利益を伸ばしていくと思われます!

PT+について詳しくはこちらのリンクをご覧ください。

金融情報カバレッジの拡充・中期的グループ成長体制の構築を目的とした、 REIT情報ベンダーProp Tech plus株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ | 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのニュースリリース配信ページです。

更に今後の成長を見込める事業の種まきを既にしており、クリプタクト株式会社やイチニ株式会社との連携発表は記憶に新しいところですが、こういった事業もどれもミンカブが持つAI技術や分析技術とのシナジーが発揮できそうな分野であり、成功のビジョンが描けると思いますので順調に売上&収益を今後も伸ばしていくと思われます。

 

通期の予想は?

通期の予想は前年ながら上方修正はなく据え置きで増収増益を予想してますが、これはどう考えても4Qまでに上方修正すると思われます。理由としては、現在のところ前期比で約60%の増収ペースでありますので、4Qも前期の利益(1,067百万円)の60%増をたたき出すとすると、4Qの売上は1,700百万円と予想され、通期は2,754百万円+1,700百万円≒4,450百万円に落ち着くと思われます。例え4Qが40%増だとしても、1,500百万円のため、この水準でも通期計画の4,000百万円は超えてくるハズです。

ここでも第4四半期偏重計画と書いてありますね!たまにTwitterとかで通期計画の進捗率69%じゃダメじゃんと判断してる人も中にはいますが、このことを知ってないとそうなります。資料を読めばわかることなのでただの勉強不足です!笑

IR①株探の米国版の発表

更に追加のIRが二つ!これが今回の一番の目玉だったといっても過言ではありません!ミンカブ主要コンテンツである『株探の米国版』を発表しました。これは結構衝撃的ですね!

こちらの背景を読むと流石瓜生社長!目の付け所が素晴らしい!と思います。英語ができないけど、米国個別銘柄分析して投資がしたい!という個人投資家の隠れた需要を掴むのは凄いと思いました。私も確かに米国株に興味がないわけではないです。英語の資料は業務でも読んでいますので、読めないことはないですが、それ相応の時間と労力が必要となり、分析の持続性と質の維持が難しいために、米国株はETFに投資しております。これをAIを使って一次資料を直で日本の個人投資家に届けようという試みは素晴らしいの一言。米国株の個別銘柄投資をしている(これからする)個人投資家に対して、かなり需要あるのではないでしょうか。ストック型ビジネスの成長に拍車がかかりそうです。

IR②ミンカブシリーズメディアのリブランド

こちらは、分かりやすくなるってくらいでいいと思います!みんかぶ〇〇ってのが乱立していたので一気に統合して分かりやすくするってことだと理解してます。コロナショック後で新規個人投資家が増えてきているこのタイミングで実施して、新規ユーザーに対して分かりやすく、投資情報を提供するMINKABUのプラットフォームサービスを打ち出すのは良いことだと思います。もしかすると近々に日本の投資家全員にとって、投資情報を調べるうえで欠かせないプラットフォームツールに成長!?してくれる気がしまおります。

 

総じて、決算は順調な数字を保ち、更にインパクトのある良IRをここでぶっこんでくるあたり流石、金男出身(ゴールドマンサックス)の瓜生社長の手腕だと思います。米国株版株探はホント驚きでしたね。。。素晴らしい!毎回書いてて恐縮ですが、大事なので何回でも書きます!テンバガー候補銘柄を見つける鉄則だと思いますが、創業者であり優秀な社長(経営者)が大株主の企業は必ず伸びると思います。普通に考えれば会社の価値が上がったら自分の資産も増えるなら頑張れますよね?大企業の雇われ経営者(自社株を持っていない経営者)とは賭けているものが違います!神様、仏様、瓜生様!笑

 

今後の戦略について

現在のポジションとチャートについて

現物:2954円×1600株
信用:3481円×2100株

現物はもともとスーパー長期の予定なのでガチホです。一方で信用は短期で上がったら売る、下がったら買いますという形で運用しています。確かにこれは大きなリスクはありますが、最高の銘柄かつ私の最大の労力をかけて分析して売買タイミングを見計らっているからこそ可能な戦法だと思ってます。私の目標の40歳で1億円、45歳で3億円を達成しようと思うと資金が限られている今、ある程度のリスクを取る必要があると思っております。最悪失敗しても比較的若いので大丈夫です!笑

この決算で上がるのか下がるのか?

とりあえず明日は上がると思います!PTSでも上がっていますので寄りで上がることは間違いないでしょう。ただ、どこまで上がるかなんですがチャートの形を見るとあまり良い状態ではないです。現在、出来高が少なくボトムが切り下がる形で反発しています。①の直近高値の3880円と②最高値の4065円が目安となります。ここを出来高を伴ってぶち破れば大きく上がると思いますが、今回はそこまで上昇しないかもしれないですね。明日の反応、出来高を見て判断してみましょう!戦略は以下の通りです。

 

今後の戦略

【信用】

出来高を伴い、①若しくは②をぶち破ったら利確我慢!MACDが右下がりになるまで我慢!

出来高が少なく、①若しくは②で跳ね返されそうなら利確!

【現物】

ひたすらガチホ!

結論

・3Q決算も順調な良決算
・更に2つの良IR付き!米国株版株探は最高のアイデア!
・種まきした資本提携事業も期待できる
・長期はガチホ、短期は出来高見合いで利確タイミング判断

長期は上!ガチホ!これはもはや自信を持って言えます。今から入る人でもまだまだ間に合うと思ってます。短期の場合は今は地合い的に何とも言えないですが、入るとするなら出来高を伴いブレイクするタイミング、若しくはMACDが右上がりになるタイミングが良いかなと思います。初期イナゴ良戦略!損失に耐性がある方は下落時に丁寧に買い増しして拾えばいいかと思います!耐性ない人は精神的に参ってしまうので辞めておきましょう。笑

あくまでこの分析はひざくりげの主観ですので、投資に関しては自己責任でお願いいたします。

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